年末が近づくと、こんな悩みが出てきませんか?
「年末年始の休み、そろそろLINEで案内しないと…」
「休業案内だけ送るのも味気ない気がする…」
「でも、1月の予約につなげるのは営業っぽくなりそうで不安…」
結論から言うと、
年末のLINE配信は“ただのお知らせ”で終わらせるのは、かなりもったいないです。
なぜなら――
年末は、お客さんがサロンのことを一度“振り返るタイミング”だから。
このタイミングでどんなメッセージを送るかで、
1月の予約の入り方が大きく変わります。
今回は、
- 押し売り感ゼロ
- お客さんに嫌がられない
- 自然に1月予約につながる
LINE公式アカウント用の配信テンプレートと、
その考え方をセットでお伝えします。
なぜ「年末のLINE」は1月集客の分かれ道になるのか?
年末のLINE配信は、
単なる「休業案内」ではありません。
お客さんにとっては、
- 今年お世話になったサロン
- 来年も行くかどうかを無意識に判断する対象
になっています。
この時に、
- 事務的
- 冷たい
- お知らせだけ
だと、印象に残らずスルーされます。
逆に、
- 感謝が伝わる
- 安心できる
- 来年のイメージが持てる
この3つが揃うと、
「1月、行っておこうかな」が自然に生まれます。
年末LINE配信で絶対に外してはいけない3つのポイント
テンプレートの前に、まず考え方から。
① 休業案内は「業務連絡」ではなく「気づかい」
ただ日付を伝えるだけだと、
どうしても事務的になります。
「知らなかった…」を防ぐ
=お客さんへの配慮
というスタンスが大切です。
② 感謝は“短く・具体的”が一番伝わる
長文である必要はありません。
「今年もありがとうございました」
+
「〇〇な一年でした」
これだけで、
“ちゃんと想ってくれている感”が出ます。
③ 1月予約は「誘導」ではなく「提案」
「予約してください」
は不要です。
・1月はこうなりやすい
・このタイミングがおすすめ
というアドバイスとして伝えると、
営業感は一切出ません。
【そのまま使える】年末LINE配信テンプレート
ここからは、
そのままコピーして使える形でご紹介します。
【配信のコツ】
LINEで送る際は、長文になりすぎないよう、以下の「1通目」と「2通目」で吹き出しを分けて送ると、読みやすさが劇的にアップします。
テンプレート①:1通目(ご挨拶+休業案内)
こんにちは、〇〇です😊
今年も一年、本当にありがとうございました。
たくさんのサロンの中から、〇〇を選んで通っていただけたこと、
心から感謝しています。
年末年始の営業についてお知らせです。
【年末年始のお休み】
〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇)
年内の営業は〇月〇日(〇)まで、
年始は〇月〇日(〇)より通常営業となります。
お休み中も、LINEでのご連絡は受け付けていますので、
何かありましたらお気軽にご連絡くださいね。
ポイント
- 絵文字は控えめ
- 「選んでくれてありがとう」を必ず入れる
- 連絡OKを伝えて安心感を出す
テンプレート②:2通目(追伸・1月のご提案)
追伸🌿
年明けの1月は、
・乾燥
・静電気
・カラーの退色
などが一気に出やすい時期でもあります。
髪の状態を整えるなら、
〇月上旬〜中旬頃のメンテナンスがおすすめです。
ご予定がわかる方は、
このLINEからでもご予約・ご相談いただけますので、
お気軽にご連絡くださいね😊
ポイント
- 「予約してください」と言っていない
- 1月に来る理由が明確
- 選択権はお客さんにある
【上級テクニック】写真が1枚あるだけで反応が変わる
もし余裕があれば、文章と一緒に「写真」を1枚送ってみてください。
- スタッフの集合写真
- 店内の様子
- 手書きの「Thank you」ボードを持った写真
文字だけのメッセージよりも、
「人の顔」が見えるメッセージは、温かみが段違いです。
これだけで、お客さんからの「スタンプ返信」や「今年もありがとう!」というメッセージが返ってくる確率がグンと上がります。
よくあるNGパターン(これは避けたい)
年末LINEでやりがちなNGも整理しておきます。
- 休業日だけを事務的に送る
- 長文すぎて読む気がしない
- いきなり「1月空いてます!」と売り込む
- 感謝の言葉が一切ない
どれも悪気はありませんが、
印象が残らない or 営業っぽく見える原因になります。
まとめ|年末LINEは「来年の関係づくり」
年末のLINE配信は、
売上を作るためのメッセージではありません。
来年も“ここに来たい”と思ってもらうための一通です。
✔ 成功の3ステップ
- 感謝を伝える(事務連絡で終わらせない)
- 安心を渡す(休業中も連絡OK)
- 未来を見せる(1月の提案を添える)
この3つが揃えば、
1月の予約は“取りに行かなくても”自然に入ってきます。
ぜひ今年の年末は、
ただのお知らせではなく、
お客さんとの関係を一段深めるLINEを送ってみてください。
