「夏はお客さんの動きが変わるけど、うまくメニューに活かせていない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、夏こそニーズに合った提案をするだけで単価も満足度もアップしやすい季節です。
今回は、夏に売れるメニューを作るポイントを具体例と一緒にご紹介します。
なぜ夏にメニューを工夫するべきなのか?
夏は気温や紫外線、湿気などで髪や頭皮に悩みが増える季節。
- 汗・皮脂で頭皮のベタつきやにおいが気になる
- 紫外線ダメージで髪がパサつく
- 湿気で髪が広がる・まとまらない
これらを解決する提案は、お客さんに「このサロンに相談してよかった」と思ってもらえるきっかけになります。
夏に売れるメニューの作り方3つのステップ
① 夏特有の悩みをリストアップする
まずは、既存のお客さんが夏に抱えやすい悩みを洗い出します。
たとえば:
- カラーの退色が早い
- 頭皮がベタつく・ニオイが気になる
- 紫外線ダメージ
- 髪がまとまらない
この「お悩みリスト」がメニュー開発の出発点です。
② 解決できるメニューをセット化する
お悩みをもとに、既存メニューや新しい施術を組み合わせて「夏限定メニュー」を作ります。
具体例:
- 夏の頭皮リフレッシュコース
炭酸スパ+保湿トリートメント+選べる香りのマッサージ - 夏色キープカラーケア
退色防止トリートメント+ホームケアキット付き - 紫外線ダメージ補修プラン
集中ケアトリートメント+UVカットスプレー仕上げ
「夏だけの特別コース」とすることで、提案がしやすくなります。
③ メニューの魅力を分かりやすく伝える
せっかく良いメニューを作っても、伝わらなければ意味がありません。
ポイントは「悩み→解決→理想」をイメージさせること。
例:
「紫外線でパサつきやすい夏の髪も、集中ケアでうるおいとツヤをキープできます!」
お客さん自身が「これは自分に必要」と思える言葉で説明しましょう。
単価アップにもつながる“ちょっとした工夫”
- 施術前に「今日はどんなお悩みがありますか?」と一言ヒアリング
- POPやメニュー表に「夏限定」「今だけ」を強調
- 施術中に効果や自宅ケア方法をしっかり説明
この3つを意識するだけで、単価・満足度・リピート率が大きく変わります。
まとめ|夏こそ提案力が活きるチャンス
夏はお客さんの悩みが増える分、解決提案が感謝につながりやすい季節です。
「なんとなく同じメニューを提案している…」という方こそ、今年の夏は一つでも新しいメニューに挑戦してみてください。
お客さんに「このサロンに任せたい」と思ってもらえるきっかけを増やしていきましょう。
